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  • 2014.12.06 Saturday

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おかえりガウシャン!

  • 2014.09.15 Monday
三ヶ月前に突然現れて、当然のようにうちに居ついたミーコ。子猫のときに生き別れたチーちゃんの妹だと思っていたが、そうじゃなかったと確信したのは二ヶ月前のことだ。
あれ以来、「いったいミーコは誰なんだ?」という疑問がつねにわたしの頭の片隅にあった。ミーコのうちに居つこうという態度が、初日からあまりに断固としたものだったからだ。未だに成猫であるチーちゃん、ロミ夫、ロチみんなとケンカしているけれど、ここから離れる気はないらしい。


ミーコ(♀)

今日はミーコをなでて、うちに来たときと比べて毛並みがずいぶん変わったなと思いながら、彼女のブスな顔について考えていた。生まれついた顔のつくりは変えられないけど、毎日与えられる餌を食べてうちの庭で過ごしているうちに、ほかの猫たちのように美しくなるかな? などとバカなことを思った。そこでひらめいたのだ。ブス? ブスと言えば、子猫のときに人にやってしまったチーちゃんの娘、ガウシャンがいたじゃないか。チロ(故)とロチの姉妹だ。
そこまで来たらあらゆることがバチバチと繋がり始めた。ミーコの額にある黄色っぽい筋や、ゴマを振ったような灰色の前足、何度も言うようで申しわけないが、ブサイクなつくりの顔。そういえばこれらにはすべて見覚えがあった。ミーコはガウシャンだったのだ!
ミーコが初めてうちに来たとき、やたらにミャーミャー鳴いていたのは、きっと彼女に気づかないわたしたちに一所懸命説明していたのだろう。「わたしはガウシャンです」「わたしはここで産まれて育った猫なんです」などなど。もらわれていった先で子猫を産んで、どんなことが起こったかを色々と話してくれていたんだと思う。それをちっとも理解できず、彼女に気づいてやることもできず、まったく飼い主失格だった。でもこの事実に気づいたとき、本当に驚いた。グミシャンの中ではあるけれど、彼女がもらわれていった家は車で行くような、かなり離れたところにあるのだから。
家に戻ってパソコンを開いて、ガウシャンとミーコの写真を確認してさらに納得した。


大きくなったミーコ(左)=子猫のガウシャン(右)

早くハリルに伝えたかったのだが、こんなときに限って帰りが遅く、そのあいだ何度「ブヒャヤヒャヒャ!」と声を出して笑ったことか。もちろんミーコの名前は返上して、ガウシャンに戻すことにした。コロコロ変わって申しわけないね。

追記:
先日、ハリルはこれまた人にやってしまった雌犬のアッコの様子を見に行ったそうだ。それほど遠いところではないのだが、もらわれて以来アッコは一度も戻って来なかった。ハリルは顔を見せて「アッコ! アッコ!」と呼びかけたが、なんとアッコは思い出せないのか、ク〜ンク〜ンと唸ったあと、「ワンワン!」とハリルに向かって吠えたてたそうだ。
そうかと思えば、長いあいだうちで暮らしたカシコは、最近うちに顔を見せに来た。ガランキが噛みついたり、ユールックが威嚇したのですぐに逃げてしまったが、彼女はたしかに戻ってきた。またすぐ来るかと思っていたのに、それっきりになっているが。

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  • 2014.12.06 Saturday
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コメント
いいですね〜、昨日に続いて今日のにゃん子達の写真もとっても可愛くて癒されます。以前人にあげたガウシャンが3ヶ月も経って突然自分の生まれ育った家にふらりと帰って来たって、これ凄いニュースじゃないですか!しかも飼い主がその事に全く気がつかず他の名前をつけてて、ある日そのブスさ加減に突然「これ自分が人にあげた子だ!」って気がつく。これって爆笑ものですね、いや〜個人的にとってもうけました〜、その並んだ写真が動かぬ証拠ってやつですね?(爆)また「砂漠人の猫物語」を楽しみに待ってます〜。w
  • あん
  • 2014/09/16 5:20 AM
前回の記事へのコメント、エラーが出て入れられませんでした。(いや、砂漠の猫は精悍な顔つきをしている、と言いたかっただけですが)

おかえり、ガウシャン!
素晴らしい、やはり犬や猫は飼われていた家に戻ってくるのですね。
(かと思えば、すっかり貰われていった家の子になっちゃう場合もあるんですね)

はあ〜、猫語が分かればいいのに(笑)
  • May
  • 2014/09/16 7:24 AM
 ガウシャンは砂漠家を探して歩き回ってきたのでしょうか。市内とはいえど、猫が離れた家から戻ってくるなんてすごいです。ブス(笑)な猫も関わっていくうちにそのブスさがなんともいえない良い味わいに思えてきますよね。しかし、チーちゃんは美しい〜。

 昨日、こちらの太いきゅうりでピクルスを作ってみました。食べるのが楽しみ!うまくできたら次は青唐辛子で…。
 
  • mizuki
  • 2014/09/16 6:50 PM
ガウシャン  ブスですか?ライオンみたいな目つきに見えますけど。野性味があってなかなかかっこいい感じに見えます。

それにしても、ワンちゃんニャンちゃんがたくさんですね。みんなかわいがられているから、安心して住んでいる様子ですね。
  • kaguma
  • 2014/09/16 7:34 PM
あんさん
いや〜 爆笑してもらえて救われました。
ひどい飼い主ですよね。
でも彼女の歩き方とか、いろいろと小さなことがデジャヴで、
結局は気づきに繋がったんだと思います。
ガウシャンは、9ヶ月ぶりに帰ってきたんですよ!
あげたのは去年の9月なんです。
いつごろから計画していたんでしょうね。
それと、もらわれていったときは、袋に入れられて
周りが見えない状態でバイクでブーンと行ったんです。
どうやって10km以上離れたこの家を見つけたんでしょう?
今はそのことばかり考えています(笑)。

Mayさん
ほんと、猫はなにかしゃべってますよ。
ガウシャンは帰ってきてからしばらく、
ミャーミャー言い続けてたんです。
ハリルと「何を言ってるんだろうね?」って
お互いの想像を言いあっていましたが、
「わたしはガウシャンです!」って言ってることは
まったく想像できていませんでした。

mizukiさん
9ヶ月経って帰ってきましたからね。
そのあいだ、もらわれた先で鳥を捕ったり
こどもを産んだことは聞いていました。
こどもが大きくなって、心境の変化があったんでしょうかね。
ガウシャンをブスと思ってしまうのは、顔のつくりだけじゃなくて
体の色がまだらなこともあるんだと思います。
よく見ると、チーちゃんの模様に交じって黄色い毛が
けっこうあるので、ひょっとして父親はロミ夫かも…
などとまた妄想しています。

ピクルス、開けたらまた知らせてください!

kagumaさん
ブスを疑ってくださったのは、kagumaさんただ一人です(笑)。
ありがとうございます!
なんでしょう、バランスでしょうか。
彼女は体の模様もイマイチだし、歩き方も後ろ足が内股気味で
優雅な感じとはほど遠いんです。
でも、ブスでも年を取っていても、みんなかわいいです。
  • sabakujin
  • 2014/09/17 1:09 AM
この記事が大好きなので印刷して母にも見せました!ガウシャンがかわいくてたまりません。いいなあ〜うちにも来てくれないかな〜。うんうん、確かにガウシャンのお母さんはえらい美人ですが、ガウシャンはメスライオンにそっくりじゃないですか?そして愛嬌というのは大事ですね。そんなに喋っていたなんて、よっぽど戻ってきてうれしいかったのでしょうね。寝顔を見ると自分の家で安心しているみたいですね。うちの猫も決して美人じゃないんですよ。優雅さなんてまったくなくて、ものすごく元気。でもやっぱりかわいくてたまりません。
  • 大福
  • 2014/09/23 11:33 AM
大福さん
ありがとうございます。
チーちゃんの子なのに、どうしてあのバランスになったんでしょうね。
後ろ足が内股気味で、歩き方もO脚っぽいんです(笑)。
それでもチーちゃんに似ているので、戻ってきたときに
勘違い(妹?)したんだと思います。
ガウシャン、回虫などが心配ですが、大事に面倒みるつもりです。
  • sabakujin
  • 2014/09/23 8:48 PM
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