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  • 2014.12.06 Saturday

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アッコ

  • 2013.08.13 Tuesday
一番小さい子犬のアッコが死にそうになった。でもどうやら、その命を取りとめたようだ。



アッコはある日突然、元気がなくなり、あちこちフラフラと移動しながら寝るだけになった。そして食欲がない上に、胃の中のものを戻してしまう。この症状は、ガチコやガラコにも見られたものだった。もうだいぶ前のことになるが、ガチコとガラコは、そのまま元気を取り戻すことなく死んでしまった。二匹とも拾ってきた子犬で、うちに来てからは大勢の犬たちに交じってにぎやかに過ごしていたのに、これから大きくなっていく最中だったのに、あっけなく死んでしまった。彼女たちの短い生を思うと、かわいそうでしょうがない。ガラコは、水路に捨てられて溺れそうになり、自力で這い上がってきたところをハリルが保護した犬だ。子犬なのに、自分の権利は吠えてしっかり守る、強い犬だった。最期もがんばって、よく水を飲んでいた。でも朝起きたら、ガラコは排水口の脇で硬くなっていたのだ。
最初に死んでしまったのは、ガチコだ。元気いっぱいだった彼女が、突然弱ってしまい、ときどき様子を見に行っていたあるとき、ほかの犬たちの集まるそばで息絶えていた。そんなことがあったので、ガラコに同じ症状が現われたときにはハリルが獣医のところに行って注射をもらってきたのだが、効果は小さかった。
だから数日前、アッコに同じ症状が出たとき、いやな予感がした。ハリルはすぐに獣医のところに行き、注射を打った。でもアッコの場合、二日間連続で打ったら、二日目からすぐに元気が出てきて、牛乳を飲んだり走ったりするようになったのだ。そして昨日はお腹がパンパンになるほど餌を食べていたので、このまま快方へ向かうと期待している。大きな牛から子猫まで、みんなとなかよくしているうちのアイドルだ。死なせるわけにはいかない。



三匹の子犬がかかった病気は何なのかわたしには分からないが、これはどの子犬もかかるものだそうだ。だから子犬のときに死んでしまう場合が多い。ただ、この三匹は捨てられているので、母乳を飲んで育っていない。そのため、必要な免疫体が作られていない可能性がある。やはり母親に育てられるということは、生物が生き抜く上でとても重要なことなのだろう。最初の数年間は、特にだ。

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  • 2014.12.06 Saturday
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コメント
心配ですね。
私は思わずバルボを考えてしまいました。早く良くなると良いですね。

子犬は拾ったとき目が開いていましたね。それなら多分初乳は飲んでいるのですが。大体母親からの免疫は生後2ヶ月くらいからなくなって来るのでこの頃から病気になりやすいのかもしれないですね。
うちでは混合ワクチンの摂取を行いますが、そちらはどうなのでしょうか?

可愛い美人さんなので元気に成長して欲しいですね。
  • 2013/08/15 10:32 PM
昇さんからは犬についてだいぶ教わっていますね。
バルボウィルス感染症について、少し読みました。
泣けてきます。
ガラコもガチコも、何も食べられなくてしきりに水を飲みたがったのです。
ガラコにはむりやりヨーグルトを飲ませましたが、
結局回復せず、本当にかわいそうなことをしました。
グミシャンには獣医が一人しかいないんだそうです。
獣医といっても、ペットではなく、家畜が専門です。
だから犬はほとんどケアされずに、飼い主が適当に飼っています。
もちろん、人間も先進国ほどケアされていないので
犬猫どころじゃないんでしょうけどね。ひどい状況です。
うちはガラグロックのこどもたちにはワクチンを打ったそうです。
獣医から薬を買って、羊飼いの甥が打ちました。

アッコはだいぶよさそうです。
おなかいっぱい食べているので、もう脱水症状ということはないでしょう。
よかったです。昇さん、ありがとうございます。
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